田口翔(阿武町)の弁護士費用は誰が払う?だらしないシャツ弁護士の名前は?

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山口県阿武町の給付金4630万円の誤振込問題が話題になっています。

阿武町の職員が誤って一人の男性に4630万円を振り込んでしまい、阿武町は返金請求をしていましたが、「お金は海外の数社のネットカジノで全部使った」として男性は返金には応じていませんでした。

そして、山口県警は2022年5月18日に、阿武町の田口翔容疑者電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕しました。

4630万円の大金の使い道などについて、田口容疑者自身が公の場で状況などを説明することはなく代理人弁護士が経緯などについて説明をしています。

すでに4600万円あまりの大金を使い込んでしまったという田口翔容疑者・・・。

いったい弁護士費用はいったい誰が支払うのでしょうか?

そして、この田口翔容疑者の代理人弁護士は顔出しはしていないものの「シャツがだらしない」と話題になっています!

弁護士さんの名前は何という方なのでしょうか?

田口翔の弁護士費用は誰が払う?

誤入金と分かりながらも、4630万円ものの大金をあっという間に使い切ってしまった田口翔容疑者。

しかし、代理人弁護士がマスコミ対応などをしています。

田口翔容疑者には、返還しなければいけない4600万円あまりの大金はすでに残っていないため、いったいこの弁護士費用は誰が支払うのでしょうか?

Twitterでも、いったい弁護士費用はどこから出ているのだろう?と疑問の声が見受けられます。

すでにすっからかん状態になっているという田口翔容疑者は、誤入金されたお金を少し残して今回の弁護士を雇っているのでしょうか?

はたまた税金から支払われるのでしょうか?

今のところ、田口翔容疑者の弁護士費用がどこから支払われているのかは明らかにされていません。

田口翔容疑者が一定の収入を得ていて、今回の裁判に勝訴する見込みがあれば『民事法律扶助業務』という制度を使って弁護士費用を立て替える事が出来ます。

しかし、田口翔容疑者は今回の大金が入った後にすぐに仕事を辞めており、『公金』と分かっていながらお金を使っていたので、『民事法律扶助業務』という制度を使う事は出来ないようです・・・。

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